10月例会

第一回あびこ市民討議会

〜我孫子市の「子育て」を、みんなで考えよう!〜

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事業目的

  1. 市民参画機会の積極的創造…無作為抽出による市民への案内状の送付
  2. 議論する場の創出…「市民討議会」の手法を用いた議論の場の提供
  3. 明るい豊かな社会の実現…市への提言当該議論の内容および議論のまとめ等について「市民提言書(報告書)」として市に提案し、今後の施策への反映を検討していただくことで「明るい豊かな社会」の実現につなげることを目的とする。

事業内容

社)我孫子青年会議所は、我孫子市と共催で「第一回市民討議会」を開催いたします。市民討議会とは、「ドイツの市民参加手法『プラーヌンクスツェレ』を参考にして、日本青年会議所 東京ブロック協議会が考案し、試験的に運用した手法」で、無作為抽出した市民が集い、社会や地域のテーマについて議論し、その声をまちづくりに反映させる試みです。

市民討議会では、無作為抽出で市民を選択していることから、ありとあらゆる層の市民に「市民参加の招待状」が届くことになります。

よって、通常行政に発言する機会をもたなかった市民に参加していただき、様々な意見を寄せていただくことが期待できます。

第一回のテーマは、「我孫子市の子育てを、みんなで考えよう!」です。

  • 「子育てしやすい環境をつくるために、どのような施策が必要か?」
  • 「学校や地域におけるより良い教育環境づくりには何が必要か?」
  • 「子どもを安全かつ安心して育てる環境づくりには何が必要か?」

の三つのテーマごとに、グループ討議を行っていただきます。

なお、話し合いの結果については、後日「報告集」として取りまとめ、我孫子市総合計画及びこれに基づく分野別計画の施策の参考資料として活用させていただきます。

既に「招待状」は発送させていただいていますが、当日、傍聴していただくことが可能です。
 みなさんのお越しをお待ちしています!

事業報告

第一回あびこ市民討議会の様子 1
第一回あびこ市民討議会の様子 2
第一回あびこ市民討議会の様子 3

今年度最多の事業費を投入させていただいた10月度例会「第一回あびこ市民討議会」は、当日参加していただいた24名の市民の皆さん、市役所の関係課の皆さん、そして、メンバーの皆さんのご協力をいただき、盛会裏に終えることができました。

当日の参加者アンケートにおいても「次回案内状が届いたら参加しますか?」という問いに対して「また参加したい」にチェックをつけていただいた方が大多数を占めており、概ね運営や趣旨について「評価」をいただけたのではないかと思っています。

担当委員長として、今回の例会に関しては、実質的な構想から丸一年かけて臨んだ例会でした。個人的には「市民討議会の手法」を知り、調査し始めてから3年の月日が経ちますが、直接的にも間接的にも様々な資料にあたりノウハウの習得に努め、市民討議の開催地や討議会の報告会にも複数回足を運び、討議会の仕掛け人であった東京JCのOBの方に幸運にも直接コンタクトをとらせていただく機会を得たり…と、事業に対する熱意(事業に懸ける気持ち)が導き出す数々の出会いと、幸運に恵まれました。市民討議の導入に際しては様々なご苦労があったと思います。関係者の皆様には、この場をお借りして深く御礼申し上げたいと思います。

率直に申し上げて、準備の過程において様々な苦労がありました。しかし、我孫子JCの総力戦として臨んだ結果として相応の結果を得ることができたものと思っています。また、何よりこの間の委員会のメンバーの積極的な参画と献身的な活動が大きな支えだったことは確かなことであり、委員会メンバーの皆さんには本当に感謝しています。

今回の事業目的は11月21日の中間報告会、および、12月5日の報告会(報告書の提出)が終わるまで達成したとはいえません。また、参加していただいた市民の皆さんのご意見について継続的なフォローも必要な作業だと考えています。

市民討議会の有用性と可能性につきましては、程度の差こそあれ、運営した側を含め参加した全ての方が感じたことと確信しています。形が変わったとしても、何らかの形で事業趣旨を繋いでいくことが出来れば幸いに思っています。

社会創造委員会委員長 久野晋作

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