京都会議報告

事業内容

京都の町を散策！

　１月２０日（金）〜１月２２日（日）にかけて、京都会議にＬＯＭより米田理事長・千濱直前・小川副理事長・水田副理事長・森田副理事長・梶委員長・坂本委員長・冨澤副委員長に私上村の合計９名で参加してきました。
　前日入りは米田理事長・千濱直前・小川副理事長と私の４人で、土曜日入りが５人でした。
　金曜日の夜は、野田・市川・柏の理事長・専務との懇親会が突然開かれ出向経験の無い私にとっては、初の他ＬＯＭとの交流で大変有意義な時間をすごせました。
　翌日は、国際会議場に米田理事長を送り届け、終了後に土曜日入りのメンバーと合流し（坂本委員長が新幹線に乗り遅れ、キップを東京駅のポスターの裏に隠し、それを発見して無事に到着したのは我孫子のチームワークの良さ？のおかげでしょう）ＬＯＭナイトから夜中までのメンバーもいれば、朝までのメンバーも一部？いたらしく京都の町を風邪でダウンの千濱直前以外は満喫したようです。
　次の日は、朝８時にホテルを出発し国際会議場に理事長を送り届けた後に、私も会議場の一般席で京都会議を初めて体験しましたが、演出等も含めて来年以降はぜひともメンバー皆にもモニターで無く生で会頭挨拶を体験してもらいたいと強く心に誓いました。
　会議終了後に、瓢亭で私が５５００円で頼んだ「つもり」になっていたうずら粥がなぜか？１４０００円にまで値上がりし、一生にそう何度も体験できない高級な昼食を体験させてもらいました。付き合って気持ちよく？追加料金を支払ってくれたメンバーの皆さんにここに深く、お礼とお詫びを申し上げます。
　その後市内観光を行い帰路に着きましたが、京都駅のホームになぜか？冨澤副委員長が取り残され、行きに乗り遅れた坂本委員長と冨澤副委員長の「絆」の強さを感じさせてもらえた２００６年京都会議でした。

専務理事　上村英生